Google Analyticsで外部リンクをカウントする
多機能なアクセス解析ツールとして有名な「Google Analytics」は、外部リンクをトラッキング(カウント)することができます。
設置方法はいたって簡単。
外部リンクのaタグ部分へトラッキングコードを追加することで、リンクのクリック数を解析レポートのページビューとして確認することができます。
たとえば、www.example.com へのリンクのクリックが「/outgoing/example_com」のページビューとして記録されるようにするには、
<a href="http://www.example.com" onclick="javascript:_gaq.push(['_trackPageview', '/outgoing/example_com']);">
と記述します。
ちなみにこのトラッキングコードは現行のGoogle Analytics(非同期型)にのみ有効です。
自身が使っているGoogle Analyticsが現行型かどうかを確認するには、サイトからコピーしてきた JavaScriptコードを確認します。このコードの中に「_gaq」というキーワードがあったら現行型ということになります。
VPSセットアップ - バーチャルドメインでメール送受信
複数のネットショップを効率良く運営すべくVPSを契約したので、そのセットアップメモを忘備録として残します。
前回までにメールサーバのセットアップを行いましたが、今回はバーチャルドメインでもメール送受信ができるように設定します。
1. Postfixの設定ファイル main.cf を編集(webminからも編集可能)
# vi /etc/postfix/main.cf
設定ファイルの一番下にバーチャルドメインにかんするパラメーターを追記
(以下ではtest.comとdemo.netの二つを設定)
virtual_alias_domains = test.com,demo.net virtual_alias_maps = hash:/etc/postfix/virtual parent_domain_matches_subdomains = debug_peer_list,fast_flush_domains,mynetworks,permit_mx_backup_networks,qmqpd_authorized_clients,smtpd_access_maps
2. バーチャルドメインの設定ファイル virtual の編集(webminからも編集可能)
# vi /etc/postfix/virtual
以下を例に、メールアドレスとユーザアカウントを追記
(以下ではuser1とuser2を設定)
test.com anything user1@test.com user1 demo.net anything user2@demo.net uesr2
3. 設定を有効化
# postmap /etc/postfix/virtual # service postfix reload
以上で設定完了です。
ちなみにユーザアカウントは事前に作成しておく必要があります。
VPSセットアップ - 受信メールサーバ(Dovecot)
複数のネットショップを効率良く運営すべくVPSを契約したので、そのセットアップメモを忘備録として残します。
前回の送信メールサーバ[Postfix]のセットアップに続き、今回は受信メールサーバ[Dovecot]の設定です。
1. Dovecotの設定ファイル dovecot.conf を編集(webminからも編集可能)
# vi /etc/dovecot.conf
設定ファイル内の各パラメーターを編集
■POPアクセスを追加 protocols = imap imaps pop3 pop3s ■メールボックス形式をMaildir形式とする mail_location = maildir:%h/Maildir
2. アプリケーションの起動(webminからも操作可能)
# /etc/init.d/dovecot start
以上で受信メールサーバの設定が完了です。
これでメールの送受信が出来るようになりました。
VPSセットアップ - 送信メールサーバ(Postfix)
複数のネットショップを効率良く運営すべくVPSを契約したので、そのセットアップメモを忘備録として残します。
今回はメールサーバの設定なんですが、メールサーバは送信用と受信用にそれぞれセットアップが必要です。
というワケで、まずは送信メールサーバー[Postfix]を設定します。
1. Postfixの設定ファイル main.cf を編集(webminからも編集可能)
# vi /etc/postfix/main.cf
設定ファイル内の各パラメーターを編集
■自ホスト名を設定
編集前:#myhostname = host.domain.tld
編集後(例):myhostname = mail.test1.org
■自ドメイン名を設定
編集前:#mydomain = domain.tld
編集後(例):mydomain = test1.org
■メール受信アドレス (@以降) の設定
編集前:#myorigin = $mydomain
編集後:myorigin = $mydomain
■メールを受け取るホスト・あて先の設定
編集前:inet_interfaces = localhost
編集後:inet_interfaces = all
編集前:mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, localhost
編集後:mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, localhost, $mydomain
■リレー許可の設定
編集前:#relay_domains = $mydestination
編集後:relay_domains = $mydestination
■メールボックスの設定
編集前:#home_mailbox = Maildir/
編集後:home_mailbox = Maildir/
■メールサーバーソフト名の隠蔽
編集前:#smtpd_banner = $myhostname ESMTP $mail_name
編集後:smtpd_banner = $myhostname ESMTP unknown
■SMTP-Auth 設定
以下を最終行へ追加
smtpd_sasl_auth_enable = yes
smtpd_sasl_local_domain = $myhostname
smtpd_recipient_restrictions =
permit_mynetworks
permit_sasl_authenticated
reject_unauth_destination
■メールサイズ制限
以下を最終行へ追加
message_size_limit = 10485760
2. 設定ファイルの書き込み
# echo "pwcheck_method: pwcheck" > /usr/lib/sasl2/smtpd.conf
3. アプリケーションの起動(webminからも操作可能)
# /etc/init.d/saslauthd start # /etc/init.d/postfix start
以上で送信メールサーバの設定は完了。
次回は受信メールサーバの設定を行います。
VPSセットアップ - ユーザアカウントの作成
複数のネットショップを効率良く運営すべくVPSを契約したので、そのセットアップメモを忘備録として残します。
ちょっと順番が前後してしまいましたが、今回はユーザアカウントの作成です。
まずはSSHによるリモート接続ができないユーザの作成手順。(例としてユーザ名をcentosとします)
1. ターミナルからユーザアカウント作成コマンドを実行
# useradd -s /sbin/nologin centos
2. パスワードを設定
# passwd centos Changing password for user centos. New UNIX password: ←パスワード入力 Retype new UNIX password: ←パスワード入力(確認) passwd: all authentication tokens updated successfully.
標準出力に↑と表示されれば完了です。
つづいてSSHによるリモート接続もできるようにするユーザの作成手順。(例としてユーザ名をcentosとします)
1. ターミナルからユーザアカウント作成コマンドを実行
# useradd centos
2. パスワードを設定
# passwd centos Changing password for user centos. New UNIX password: ←パスワード入力 Retype new UNIX password: ←パスワード入力(確認) passwd: all authentication tokens updated successfully.
標準出力に↑と表示されれば完了です。
以上でユーザアカウントが作成されます。
続いて番外編として、アカウントに所属するグループ権限を付与します。(ファイルやフォルダのグループを変更する手順ではありませんのであしからず)
1. webminを使ってサーバにアクセス
2. システム→ユーザおよびグループを開く
3. グループを付与したいユーザ名をクリック
4. 所属するグループのセカンダリグループに付与したいユーザ名を追加
以上にて、例えばapacheのグループを追加しておくと何かと便利です。






