チャンスをつかむ人、ピンチをつかむ人[松田 公太(著)]
今回は久々に自己啓発書(ビジネス書)のご紹介です。
著者は先の参議院選挙で大躍進したみんなの党から立候補し、見事当選を果たした松田公太さん。ワタクシは今回の選挙で松田さんの存在を知りました。
本書は、(著者の松田さんも初めての試みと述べられていますが)ビジネス書であるにも関わらず「物語」から始まります。ですので、ビジネス書の拝読初心者でも取っつき易いのではないかと思います。
この物語をベースに、松田さんが経験から培ってきたメッセージが込められており、主には『変化を恐れず、常に挑戦しよう』という内容になっています。
ちなみに内容的には他のビジネス書でも述べられていることなのですが、そういう意味では大きな事を成し遂げている人にはやはり共通される"何か"があるのだと思います。
本書を読んで「あ〜面白かった。」で終わらせるのも良いですが、実際に行動したり何かにチャレンジすることで新たに見えてくる何かがあるハズ。少なくともワタクシはそういう立場にいるのだと改めて気づかせてくれた一冊です。
私的オススメ度 :![]()
以下、本書のブックカバーにも記載されていたメッセージを紹介しておきます。
- まず、やってみることで、状況は一変する
- 小さな一歩を踏み出せば、大きな目標でも達成できる
- 失敗したらルールを決める
- ライバルが強力だとチャンスは大きくなる
- 最悪な状況を乗り越えたところまでイメージする
- 難易度が高い状況には必ずチャンスが隠れている
- 他人と自分を比較するほど不幸になる
- 軸からぶれないことが一番強い
- 目先の条件に流されてはいけない
- 成功体験が失敗をまねきやすいのはなぜか
- 勝ちパターンを忘れよ
- 反対意見が出ないときほどピンチに変わる
- 悪評の人がチャンスを運んでくることは意外に多い
- 「誰かのために」と思えるか
- 目的がないことに悩む必要はない
- 人生の選択に"間違い"はない






