GIGAZINE 未来への暴言[山崎 恵人(著)]
遅ればせながら...
明けましておめでとうございます。本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
三日坊主の私は"今年の抱負"と言ってしまうとウソになりがちですので、期間を短縮して"毎月の抱負"を掲げることにしましたw
そして今月の抱負の一つ『毎日少しでも良いから読書をする』
その記念すべき(!?)一冊目に選ばれた書籍をご紹介します。
日本が誇るマンモスニュースサイト『GIGAZINE(ギガジン)』
私も情報収集サイトの一つとして、1日に何度も訪問しています。
そのGIGAZINEの創始者であり、現在も編集長としてサイトを運営している山崎氏の著書。GIGAZINEを通して自身が伝えたい思いや、題名にもある通り"未来への暴言"が綴られています。
本人曰く『あえて"提言"ではなく"暴言"とした』とのこと。なるほど、内容を読んでみると納得です。他に媚びることなく山崎氏の熱い思いがガッツリと込められています。
内容の是非についてはそれぞれあると思いますので万人向けではないかもしれませんが、単に読み物としてでも面白く、インターネットに興味の無い方にも一度読んでいただきたいと思った一冊です。
私的オススメ度 :![]()
以下、GIGAZINEサイトにも記載されていた紹介文と目次をご紹介しておきます。
というわけで、本日より10周年記念書籍が発売されます。内容としてはまさにそのタイトルの通り、「未来への提言」ならぬ「未来への暴言」とも呼べる内容になっており、GIGAZINEというニュースサイトに10年間かかわり続けているからこそわかってきたこと、GIGAZINEという「窓」からのぞいた場合に見えてくる世界の形、今後どのような変化がネットを中心にして巻き起こるのか、さらにその先にあるべき個人とネットと社会と世界の未来の姿とはどのようなものなのか、そのあたりを重点的に書いてみたつもりです。
新聞・雑誌・テレビといった旧来から存在するメディアの全盛期とともに育ってきた現役世代だけでなく、インターネットが最初から存在する世界に生まれ育った若い世代、さらにまだ見ぬ新しい世代がたどることになる可能性の一つがここにあります。
◆layer01:「Knowledge Is Our Power」知識は我らの力なり
◆layer02:専門バカvsオタクの構図「専門バカになるな、オタクになれ」
◆layer03:「理性・知性・感性」のバランス
◆layer04:インターネットは「悪魔の道具」か「天使の羽根」か
◆layer05:YouTubeのみが真の「破壊的ビジネスモデル」
◆layer06:「個人の力の最大化」=「インターネット」
◆layer07:「フリー」のその先、無料戦略の次
◆layer08:ファンがパトロンになる「パトロンモデル」成立への道
◆layer09:しかるべき場所にしかるべき人を、職業選択の最適化
◆layer10:入試の時にパソコン持ち込み可・インターネット可であれば大学の教授はどういう問題を作るのか?
◆layer11:「文明社会でのサバイバル」を教えるのが学校
◆layer12:好きなことをしてメシを食う時代の到来
◆layer13:10人中9人に嫌われてもいいから残りの1人に興味を持ってもらう
◆layer14:著作権という概念の崩壊、ファイル共有ソフトは最終局面に
◆layer15:量から質が生まれる、大量にならなければ高品質にはならない
◆layer16:超少額決済システムを握ったところが最終的な勝利者に
◆layer17:インターネットの規則を考えるというのは世界の規則、世界のルールを考えるのと同じ
◆layer18:みんなのルールを決めるのは「政治家」ではなく「サイレントガーディアン」に
◆layer19:旧世代と新世代のかつて無いレベルの「激突」
◆layer20:インターネット上に出現する国家のカタチ、領域・人民・権力
◆layer21:結論:「無料であるものに対価を払う」という時代







