もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら[岩崎 夏海(著)]
久々に小説を読みました。
(初めて本書を目にした時は題名だけを見て『経営学に関する入門書だろう』と勝手に想像していました。)
話題にもなっていましたし何となく買ってみたのですが、読みはじめるまでに一ヶ月くらい放置。そして昨日、ふと思い立って手にしてみたのですが...意外に面白く一気に読み終えてしまいました。
内容につきましては当然賛否はあろうかと思いますが、
個人的には純粋な読み物として、経営やマネジメントに多少なり興味がある方にオススメしたい一冊です。
私的オススメ度 :![]()
GIGAZINE 未来への暴言[山崎 恵人(著)]
遅ればせながら...
明けましておめでとうございます。本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
三日坊主の私は"今年の抱負"と言ってしまうとウソになりがちですので、期間を短縮して"毎月の抱負"を掲げることにしましたw
そして今月の抱負の一つ『毎日少しでも良いから読書をする』
その記念すべき(!?)一冊目に選ばれた書籍をご紹介します。
日本が誇るマンモスニュースサイト『GIGAZINE(ギガジン)』
私も情報収集サイトの一つとして、1日に何度も訪問しています。
そのGIGAZINEの創始者であり、現在も編集長としてサイトを運営している山崎氏の著書。GIGAZINEを通して自身が伝えたい思いや、題名にもある通り"未来への暴言"が綴られています。
本人曰く『あえて"提言"ではなく"暴言"とした』とのこと。なるほど、内容を読んでみると納得です。他に媚びることなく山崎氏の熱い思いがガッツリと込められています。
内容の是非についてはそれぞれあると思いますので万人向けではないかもしれませんが、単に読み物としてでも面白く、インターネットに興味の無い方にも一度読んでいただきたいと思った一冊です。
私的オススメ度 :![]()
以下、GIGAZINEサイトにも記載されていた紹介文と目次をご紹介しておきます。
というわけで、本日より10周年記念書籍が発売されます。内容としてはまさにそのタイトルの通り、「未来への提言」ならぬ「未来への暴言」とも呼べる内容になっており、GIGAZINEというニュースサイトに10年間かかわり続けているからこそわかってきたこと、GIGAZINEという「窓」からのぞいた場合に見えてくる世界の形、今後どのような変化がネットを中心にして巻き起こるのか、さらにその先にあるべき個人とネットと社会と世界の未来の姿とはどのようなものなのか、そのあたりを重点的に書いてみたつもりです。
新聞・雑誌・テレビといった旧来から存在するメディアの全盛期とともに育ってきた現役世代だけでなく、インターネットが最初から存在する世界に生まれ育った若い世代、さらにまだ見ぬ新しい世代がたどることになる可能性の一つがここにあります。
◆layer01:「Knowledge Is Our Power」知識は我らの力なり
◆layer02:専門バカvsオタクの構図「専門バカになるな、オタクになれ」
◆layer03:「理性・知性・感性」のバランス
◆layer04:インターネットは「悪魔の道具」か「天使の羽根」か
◆layer05:YouTubeのみが真の「破壊的ビジネスモデル」
◆layer06:「個人の力の最大化」=「インターネット」
◆layer07:「フリー」のその先、無料戦略の次
◆layer08:ファンがパトロンになる「パトロンモデル」成立への道
◆layer09:しかるべき場所にしかるべき人を、職業選択の最適化
◆layer10:入試の時にパソコン持ち込み可・インターネット可であれば大学の教授はどういう問題を作るのか?
◆layer11:「文明社会でのサバイバル」を教えるのが学校
◆layer12:好きなことをしてメシを食う時代の到来
◆layer13:10人中9人に嫌われてもいいから残りの1人に興味を持ってもらう
◆layer14:著作権という概念の崩壊、ファイル共有ソフトは最終局面に
◆layer15:量から質が生まれる、大量にならなければ高品質にはならない
◆layer16:超少額決済システムを握ったところが最終的な勝利者に
◆layer17:インターネットの規則を考えるというのは世界の規則、世界のルールを考えるのと同じ
◆layer18:みんなのルールを決めるのは「政治家」ではなく「サイレントガーディアン」に
◆layer19:旧世代と新世代のかつて無いレベルの「激突」
◆layer20:インターネット上に出現する国家のカタチ、領域・人民・権力
◆layer21:結論:「無料であるものに対価を払う」という時代
インターネット技術の絵本[(株)アンク(著)]
とある企業さまからのご指名により、今月からWebセミナーの講師をすることになりました。生徒さんはWeb初心者の4〜5名とのこと。そこでセミナーのテキストとしても使える、あまりマニアックでない書籍を探していました。
いつもならamazonか楽天ブックスで探すのですが、今回は時間がなかったので地元の大手本屋さんへ。と、そこで見つけたのがこの本です。
題名の通り中身はイラストを主体としてインターネットに関する技術が解説されています。レベルとしては超初級ですので、インターネットに関する勉強が初めてといった方にピッタリではないかと思います。
この一冊でインターネットの全てが理解できるというものではありませんが、まずは本書でネット技術の大枠を理解し、あとは個別に入門書や解説書で勉強すると理解が早いのではないでしょうか。
欠点として、なにせイラストが多いので電車内などで読むには少し恥ずかしいかもしれませんw
私的オススメ度 :![]()
以下、参考までに本書の章立てをご紹介しておきます。
- インターネット技術の勉強をはじめる前に
- インターネットの基礎
- Webとメール
- Webのしくみ
- メールのしくみ
- インターネットの技術
- ネットワーク構成
- サーバサイド技術
- セキュリティ
併せまして、少し前にTwitterで話題になり、最近ネットのニュースでも紹介されたブログを紹介しておきます。
小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記
あるWeb会社でアルバイトをしている女子大生が、サーバエンジニアになるべく勉強した内容をイラスト付きで解説しています。イラストが可愛いので、こちらもWeb初心者さんにオススメです(^^)
チャンスをつかむ人、ピンチをつかむ人[松田 公太(著)]
今回は久々に自己啓発書(ビジネス書)のご紹介です。
著者は先の参議院選挙で大躍進したみんなの党から立候補し、見事当選を果たした松田公太さん。ワタクシは今回の選挙で松田さんの存在を知りました。
本書は、(著者の松田さんも初めての試みと述べられていますが)ビジネス書であるにも関わらず「物語」から始まります。ですので、ビジネス書の拝読初心者でも取っつき易いのではないかと思います。
この物語をベースに、松田さんが経験から培ってきたメッセージが込められており、主には『変化を恐れず、常に挑戦しよう』という内容になっています。
ちなみに内容的には他のビジネス書でも述べられていることなのですが、そういう意味では大きな事を成し遂げている人にはやはり共通される"何か"があるのだと思います。
本書を読んで「あ〜面白かった。」で終わらせるのも良いですが、実際に行動したり何かにチャレンジすることで新たに見えてくる何かがあるハズ。少なくともワタクシはそういう立場にいるのだと改めて気づかせてくれた一冊です。
私的オススメ度 :![]()
以下、本書のブックカバーにも記載されていたメッセージを紹介しておきます。
- まず、やってみることで、状況は一変する
- 小さな一歩を踏み出せば、大きな目標でも達成できる
- 失敗したらルールを決める
- ライバルが強力だとチャンスは大きくなる
- 最悪な状況を乗り越えたところまでイメージする
- 難易度が高い状況には必ずチャンスが隠れている
- 他人と自分を比較するほど不幸になる
- 軸からぶれないことが一番強い
- 目先の条件に流されてはいけない
- 成功体験が失敗をまねきやすいのはなぜか
- 勝ちパターンを忘れよ
- 反対意見が出ないときほどピンチに変わる
- 悪評の人がチャンスを運んでくることは意外に多い
- 「誰かのために」と思えるか
- 目的がないことに悩む必要はない
- 人生の選択に"間違い"はない
あなたのビジネスを10倍加速させる! 『実践twitterマーケティング』--ツイッターを売上げにつなげる教科書[野口 洋一(著),廣野 一誠(著),小林 佑輔(著),ジーニアスファクトリー(監修)]
前回に引き続き、今回もTwitterに関する書籍の紹介です。ちなみに本書は2010年5月末に出版された比較的新しい本ですw
題名の通りTwitterをビジネスに活用したい人向けの内容となっており、Twitterの有効性や実際のマーケティング手法など、"実際に何をすれば良いか?"が詳しく説明されています。
特にメインのTwitterマーケティングについては3step方式で分かりやすく解説されており、今すぐTwitterを使ったマーケティングに取り組みたい方には特にオススメです。
ところでこちらの書籍を読んでいてずっと気になったのですが...文章がとっても丁寧で、読んでいて気持ちが良かったです♪
ちなみに私が一番興味を持ったのは、本書の最後の方で解説されていた「ビデオストリーミング・マーケティング」について。今後の自社事業に何か活用できないか考えてみたいと思います。
私的オススメ度 :![]()
以下、参考までに本書の章立てをご紹介しておきます。
- まだ間に合う、10分間ツイッター「超」入門!
- 今なぜ、ツイッターマーケティングなのか
- ツイッターで見込客を集めよう
- ツイッターでブランディングしよう
- ツイッターで集客・販売しよう(自社サイトやブログへの誘導)
- ビデオストリーミング・マーケティング
- ツイッターを活用してビジネスを加速させている3名の先駆者たち
[追伸]
とりあえずUSTREAMで少しだけテストを行ってみましたが、配信するところまで非常に簡単に出来ました(^^)v
しかしこういったサービスはどこまで進化するんでしょうね〜。
■あなたのビジネスを10倍加速させる! 『実践twitterマーケティング』--ツイッターを売上げにつなげる教科書[野口 洋一(著),廣野 一誠(著),小林 佑輔(著),ジーニアスファクトリー(監修)]






